最新号
『REPORT JARO』2021年2月号の内容
●特集
インターネット情報連絡会
適格消費者団体の活動と差止請求訴訟
第1部
適格消費者団体の活動内容とアフィリエイトサイトの法律上の考え方
埼玉中央法律事務所
弁護士 長田 淳氏
第2部 広告審査における各社の取り組み
モラル面からの視点も審査で重要
D2C
オペレーションセンター担当部長
豊田悟史氏
広告審査の透明性レポートの公開とコンプレックス表現の審査強化
ヤフー
メディア統括本部トラスト&セーフティ本部ポリシー室室長
中村茜氏
●今さら聞けない景品表示法23
「合格実績」の数え方
大江橋法律事務所
弁護士 古川昌平氏
●今月のTOPICS
アンステレオタイプアライアンス日本支部発足と今後の取り組み
UN Women(国連女性機関)日本事務所
所長 石川雅恵氏
●法律家が見る時事問題47
未承認医薬品の広告に対する措置命令の運用
アンダーソン・毛利・友常法律事務所
パートナー 木川和広氏
●自主規制団体とJAROとの懇談会
自主規制による広告の適正化を
●JARO Q&A
・過払い金請求広告
・媒体別に見る苦情
●アジアの広告規制14
ブータン王国(2)
京都大学東南アジア地域研究研究所(CEAS)
連携助教 マッテオ・ミエーレ氏
●やさしい広告規制
薬機法5
広告規制概観(その4)
至誠法律事務所
弁護士 齋藤健一郎氏
●その他の掲載
▼各地だより
禍の中で…50年越しの声援
株式会社フジテレビジョン
総務局担当局長
大野高義氏
▼新会員社紹介
株式会社日本生物製剤
▼広告・表示に関する海外動向・国内動向 など