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飲食・レジャー
安価に披露宴ができるかのような表示にご注意を
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飲食・レジャー
安価に披露宴ができるかのような表示にご注意を
2019年7月24日掲載
「挙式と披露宴で20万円弱の自己資金」と安価に披露宴ができるかのような広告を見かけましたが、本当でしょうか。
結婚式場を斡旋するなど、割安に費用を抑える仲介ビジネスが登場して業者間の競争が加速し、特に、結婚式・披露宴の総額費用が分かりにくいケースが多く見られます。
「挙式と披露宴で20万円弱の自己資金」と広告で大きくうたっていたものは、実際は披露宴出席者からのご祝儀を充当することを前提にしていました。実際にかかる費用には個人差があり、また、ご祝儀の多寡によって自己負担が変動するにもかかわらず、あたかも20万円弱の負担で済むかのような表示は問題があると言えます。
ブライダルの形式が多様化する今、自分たちが求めるブライダルによって費用は大きく変わります。広告に惑わされることなく、最終的にどれくらいの費用を負担することになるのかを十分確認することが必要です。
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