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2021年7月30日他機関からお知らせ
日本産業協会からのお知らせ
消費者関連（消費者問題・消費者行政・関連法令）の知識が学べる資格のご案内消費者関連（消費者問題・消費者行政・関連法令）の知識が学べる資格のご案内
◎消費生活アドバイザー（日本産業協会サイト）
消費者と企業の架け橋となれる人材を育成するため１９８０年に創設されました。「消費者関連」に加え「企業経営・経済」「消費生活知識全般」という幅広い知識の習得を目指す資格です。内閣総理大臣及び経済産業大臣の事業認定資格となっており、合格すると国家資格である【消費生活相談員資格】も同時に取得できます。◎お客様対応専門員（ＣＡＰ）（日本産業協会サイト）
ＣＡＰ資格は、各企業、団体の皆様からの「消費者関連の基礎をコンパクトに学びたい」というご要望に応えるべく消費生活アドバイザー資格のエントリー資格として誕生しました。学習範囲が消費者関連知識に限定され、全国で毎日受験できるなど取り組みやすい資格です。既に多くの企業・団体様よりご支持をいただき、有資格者は、お客様相談室をはじめ店舗運営、営業、経営企画など多様な職場で活躍しています。