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最近の審査トピックス

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オリンピック関連の広告事例 〜2016リオ編〜
2016.4.21 相談事例

 2016年8月5日から、ブラジルのリオデジャネイロで第31回オリンピック競技大会が開催されるため、各種目の代表選手が決定したこと等が多く報道されている。オリンピックムードの高まりに伴い、JAROにもオリンピックに関連した広告への質問が複数寄せられている。幾つか事例を簡単に紹介したい。
※なおオリンピック関連組織は、公式スポンサーでないにもかかわらずオリンピックを連想させる広告を行った場合、アンブッシュマーケティング(便乗広告)として知的財産に関する法律に抵触するおそれがあると主張している。詳細については過去の記事をご参照いただきたい。
 「祝!東京決定」NGの恐れのあるオリンピック広告の表現例
 広告にオリンピック関連の表現を入れることは可能か?


Q1:事業者向けに配布する販促物のカレンダーに、オリンピックの歴史について説明した記事を掲載したいが、問題だろうか。
 A:カレンダーは販促物であり自社のイメージアップの為の広告であるため、アンブッシュマーケティングと見なされるおそれがある。

Q2:スポーツ選手の経歴を広告内で紹介したい。その選手が過去に出場した大会の中にオリンピックが含まれるが、記載することに問題はあるか。
 A:オリンピックだけをことさら強調することなく、出場した大会を経歴として羅列しているのであれば、直ちに問題とは言えない。

Q3:ブラジル料理を新商品として発売予定だが、オリンピックに便乗していると見なされるだろうか。
 A:オリンピックを連想させる文言やイラスト等がなければ、便乗とは見なされない。

 なお、上記の事例についてはあくまで参考であり、具体的な案件がある場合には、事前にオリンピック組織委員会に相談されることをお勧めしたい。

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